【DIGNA Classic 955】1950年代のアメリカでメイントレンドだった“セルウェリントン”の王道デザインをDIGNA classic的解釈でブラッシュアップしたモデル。古くはジェームス ディーンが愛用していた形状で有名となり、ジェームス ディーンの愛称である「ジミー ディーン」がモデル名の由来です。ジョニーデップさんも同形状の愛用者の１人。フロント、テンプルの凸型のリベットは、“サンプラチナ”に素材を採用。錆びにくく耐久性をアップしました。左バチ先表側へのDIGNA classicのアイコン“カブト”がインレットで入り、内側にはクラシカルなモチーフで滑り止めにも一役買っている蛇腹模様“ギザ”が入ります。世界最高峰の品質を持つ日本製の眼鏡は、その95%以上が福井県鯖江市で生産されるます。その鯖江に自社工場を構え生産されるDIGNA Classicは、100年を超える歴史を持つ工場にて熟練の職人により丹精に作られます。サイズは46-24-145ブリッジが24mmあると日本人には広すぎますので、約５０００円かけて鼻当てをクリングスタイプに替えて2週間程使用しましたusedですので神経質な方はご遠慮下さい。どんなスタイルにも合います。ちなみに私はタートオプティカルアーネルもジュリアスタートオプティカルARも所有していましたが、一番質感と艶とエッジが効いて格好良いと個人的には思います。是非ご検討下さい。【検索】タートオプティカルアーネルジュリアスタートARタートアーネルジェームスディーン